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1)ナナハンとは
ナナハンとは、排気量750ccのバイクのことをさす。 バイクは、排気量によって区分される。排気量400cc以上であれば、大型二輪自動車と呼ばれる。その中でも、ナナハンは、かつて国内で走行できる最大排気量のバイクであり、大型二輪車の最高峰であった。このような事情もあり、特別に俗称で呼ばれるようになった。また、白バイにもよく使われていたことでも知られている。 現在は、排気量1,000ccを超えるものが大型二輪の主流となっている。そのため、ナナハンは排気量600ccクラスの車種とともに、ミドルクラスと呼ばれている。 ナナハンの運転をするには、自動車教習所で大型二輪免許の教習を受け、取得する。多くの場合、まったくの無免許から大型二輪免許を取得するコースは設置されていない。一般的には、まずは普通二輪の免許を取得し、その後、改めて大型二輪の免許を取得することとなる。 排気量250ccを超えるバイクは、車検を受けなければならない。ナナハンももちろん、車検を受ける必要がある。 車検は、バイク店などのディーラーや業者に任せる方法と、自分自身で行うユーザー車検などの方法がある。
2)車検
ナナハン含む大型自動二輪は、自動車同様に車検を受ける必要がある。 車検は、初回は購入後3年、その後は2年に一度受けなければならない。 車検を受ける方法は、大きく分けて2つ。ディーラーや整備業者に任せる方法と、自分自身で行うユーザー車検である。 ディーラーなどの業者に任せる場合。業者には、認証工場と指定工場、そのいずれでもないものがある。 認証工場であれば、車検場と同じ機器が設備されている。検査官もいるため、その工場に持ち込めば、車検を受けることができる。 しかし、認証工場では車検を受けられない。認証工場にもちこんだバイクは、そこからさらに運輸支局の車検場に持ち込まれ、そこで車検を受けることとなる。 ユーザー車検の場合、ユーザー自身が自分で点検・整備を行い、検査を受けなければならない。そのため費用は抑えられるが、プロの目による点検ではないため、ささいな不具合などを見落としてしまう可能性があるというデメリットがある。
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